« 声真似のコツと練習法 | トップページ | ボイトレ失敗談 『ビブラート』 »

2014年7月10日 (木)

『好まれやすい声』の出し方とは?

『好まれやすい声』の出し方とは?

こんにちは、ボイストレーナーの高岡です。


「声は人の印象を大きく左右する」

という事実を知っていますか?( ̄ω ̄)


アメリカの心理学者によれば、

『人の印象の4割は、声で決まる』

と言われています!


因みに、表情や仕草といった見た目は5割を占め、
話す内容が占めるのはたったの1割未満しかありません。


人をジャッジするのに、声は大きな役割を果たしてるんですね。


自分の日常生活を振り返れば、確かに納得いきませんか?

キーキー声で話す人、モゴモゴボソボソと話す人には
あまりいい印象は持ちませんよね。(^^;)


歌うにしても、話すにしても、

「好まれやすい声」

を出せれば、それだけで自分の印象も上がる・・・。


これを見逃す手はありません(੭ु˙꒳​˙)੭ु⁾⁾


いい声を手にするには、どうすれば良いのか?

気をつけるべき点を三つ紹介しましょう。



■姿勢を正す


いい声を出すには、猫背ではいけません。

姿勢が悪いとしっかりと呼吸ができず、
弱弱しい声になってしまうからです。


猫背だと肺が潰れてしまうので、
浅い呼吸しか出来なくなってしまいます。


声を出すという事は、息を吐くという事と同義!

十分な空気が肺に無いと、声をしっかり支えられず、
声が通らなくなってしまいます。


正しい姿勢は、

・猫背にならず
・背筋が真っ直ぐ
・かつ、上半身に無駄な力みが無い

状態の事です。


「気をつけ!」の様にピンと背を伸ばす事は、
逆に腰に負担がかかる間違った姿勢なので止めましょう(^^;)


■きれいな腹式呼吸を習得する


・本当に正しい腹式呼吸の練習のやり方


胸式呼吸よりも腹式呼吸の方が、力強く通る声が出ます。

これを改善するだけで随分と声が良くなるので、
改善しない手はありません。


声を出すという事は、息を吐く事。


腹式呼吸を正しく行う事が出来ると

・胸式より多くの空気を使える
・横隔膜のコントロールで、発声が安定
・無駄な力みが無くなり、高い声が楽に出る

というメリットがあります。


腹式呼吸を日常的に行うには、感覚に慣れる事が不可欠!

ヒマな時でも、時間潰しに腹式呼吸を意識してみましょう。


・吸った空気が、へその下まで
 降りて溜まっていく
・吐く空気が、口から真っ直ぐ
 前に流れていく


上記のように、空気の流れを立体的にイメージすると、
感覚がつかみやすいですよ。╭( ・∀・)و


■表情筋を使おう!


顔の筋肉を使っていない人は、口を小さく使ってしまい、
滑舌が悪くくぐもった声になりがち。


いくら呼吸がしっかりできていたとしても、
これでは台無しです!


話す時にはしっかりと表情筋・口の周りの筋肉をつかって
声を出す事を意識しましょう!


・口の使い方で、声の印象を変えよう!


初めは口や顔が疲れますが、慣れてくれば表情筋が発達し、
自然と明るい声や顔を維持できるようになりますよ(੭ु˙꒳​˙)੭ु⁾⁾


■まとめ


意識していないと気づかない事ばかりですが、
声は本当にちょっとした事で大きく改善されます。


録音ボイストレーニング』では、

・自分がどんな状態かを正しく知る
・その上で、何を改善すべきに気づく

を大切にしています。


『自分はこんな声もだせたのか!?』

と驚かれる方ばかりですよ♪


ボイトレについて興味のある方は、是非一度

無料ボーカルカウンセリング

に越し下さいね☆


« 声真似のコツと練習法 | トップページ | ボイトレ失敗談 『ビブラート』 »

表現力のトレーニング」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

レコーディング・   ボイストレーニング教室


  • 録音ボイストレーニング教室

新サービス

  • 都内最安のレコーディング
    『やすろく』

    やすろく 業界最安の東京都杉並区ホームレコーディングスタジオ

著作書籍

  • リットーミュージック出版にて、CUBASEの書籍を執筆させていただきました。

サイト内検索

音楽サークル『Film Records』

  • 音楽サークル『Film Records』

/

///

likebox