« 3ヶ月でここまで変わる!『録音ボイトレ』生徒の変化 | トップページ | ボイトレの『効果的な練習時間』とは? »

2013年12月27日 (金)

努力をするほど下手になる!?ボイトレの大きな勘違い

Photo_2

こんにちは、ボイストレーナーの高岡です。


『何年もボイストレーニングに通っている』

こんな人に限って変な歌い方だったりします。


ボイストレーニングは、やり方を少し間違えるだけで、
上達どころか逆効果にさえなってしまう危険性があります。


『努力をするほど下手になる!』

自分のボイトレがそんな内容だったらがっかりですよね?


今回は、ボイトレで陥りやすい

『練習の勘違い』

について紹介します。



■高い声を出すことを目的にしている


私も最初そうでしたが

『とにかく高い声が出ればいい!』

という発想で練習している人です。


おかしなフォームで力任せに声を出してしまうことが多く、
変な癖がつくばかりで逆効果です。

なんとか高い声が出ても、聞き苦しくてとても使える声ではありません。


■とにかくたくさん練習すればよいと思っている


なんでも良いから時間をかけることが大事!

という人も我流には多いです。


自分のしている練習内容に自信がないからか、それを量で補おうとしてしまいます。


くどいように私は言っていますが、喉は消耗品ですので
過度な練習は逆効果です。


目的のないむやみな練習はすぐに辞めましょう。


■喉を酷使するとハスキーボイスになる


しゃがれた声のロックシンガーにあこがれて、
喉を酷使してハスキーボイスを手に入れようとする人。


成功率は0ではありませんが、基本的には喉を激しく傷つけるだけなので、
最悪声が出なくなることまで覚悟する必要があります。


ハスキーさを手に入れたいなら、正しい発声で少しずつ喉を使い込んでいくべきです。


■とにかく大きな声で練習する


ある程度の声量で歌うことは、声に力強さやふくよかさを持たせるのに必要なことです。

しかし、それは腹式呼吸を正しく使えてこそですので、なんでも良いわけではありません。


腹式呼吸や発声の方法が間違ったまま大声を出しても、
ただ喉を消耗するだけでほんとに無意味です。


なにもしないほうがまだマシです。


■まとめ


喉は非常に繊細で傷つきやすい楽器です。

正しい練習で、慎重にトレーニングする必要があります。


我流でボイトレをすること自体は悪くはありませんが、
十分にトレーニング方法や発声方法についての知識を学び、
理解した上で行うようにしましょう。


また、常に録音・確認をしながらのトレーニングは
自分の状態がより認識しやすくなるのでお勧めです☆


もっと具体的にボイトレについて学んでみたい方は

録音ボーカルカウンセリング

にいらしてくださいね☆


« 3ヶ月でここまで変わる!『録音ボイトレ』生徒の変化 | トップページ | ボイトレの『効果的な練習時間』とは? »

すぐに役立つTips」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

レコーディング・   ボイストレーニング教室


  • 録音ボイストレーニング教室

新サービス

  • 都内最安のレコーディング
    『やすろく』

    やすろく 業界最安の東京都杉並区ホームレコーディングスタジオ

著作書籍

  • リットーミュージック出版にて、CUBASEの書籍を執筆させていただきました。

サイト内検索

音楽サークル『Film Records』

  • 音楽サークル『Film Records』

/

///

likebox