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2013年10月23日 (水)

良い発音の作り方

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こんにちは、ボイストレーナーの高岡です。


■発音は口内で作る。


抜けの良い発音をするには、発音を保ちつつなるべく
口角をあげて音を外へ逃がす事が大切です。


口を閉じ気味にしないとうまく作れない声でも、
口内や舌の使い方次第で良い形の口のまま発声する事ができます。



■練習方法


「あ-い-う-え-お」

とまずは何も考えずに発声します。


それが終わったら、口角をあげた正しい口の開き方で
「あー」と長く伸ばします。

・正しい口の開き方


この口の形を良く覚えておいてください。


そのあと

「あ-い-う-え-お」

をつなげて、「あ」の形の口のまま発声します。


舌や口内の広がりを調節して発音を作ってください。


■微調整を行う


これだけだと、違和感のある発音になる母音があると思います。


今度は、違和感のある母音だけ、少しずつ口の形を調整して、目指す発音に戻していきます。

可能な限り、口の広がりを保つ事を意識しながら調整してください。


■発音の成り立ち


この練習を行うと、

「何によって発音がなりたっているか」

が実感できるようになります。


たとえば「う」「お」など、口をすぼめて発音する印象がある母音でも、
口を横に開いたまま発音できる事が分かります。


これをすべての文字で行う事で、口の形の変化が少なくなり
安定して抜けの良い発音を実現する事ができます。


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