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2013年7月23日 (火)

脱!下手な歌!

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歌が下手な事にコンプレックスを持っている人は多いです。


しかし、何が下手なのか?と聞かれると、ただなんとなく自分は下手だとか、
周りの人にいわれただとか、何も具体性のある内容が出てきません。


実は、歌は上手でなくても、ポイントをおさえていれば

歌は下手には聞こえない物なのです。


今回は、『歌を上手に』ではなく
『下手だと思われない方法』についてご紹介します。



■カラオケでの注意事項


人前で歌声を披露する場面といえば、ライブやカラオケ等がほとんどです。

ライブは何度もリハーサルを重ねますが、
カラオケはその日のノリで行く事もあるので、注意が必要です。


人前で歌う際に注意すべき点は以下になります。


・慣れてない曲を人前で歌わない


慣れていない曲はミスが多発してしまうのでおすすめしません。

メロディーを間違える、歌詞のはめこみかたがわからない、など、内容に迷いがあるほど
ピッチやリズムにも悪影響があります。


・キーを自分のキーに合わせる(無理に高い声を出さない)


無理矢理出した高い声ほど聞き苦しい物はありません。

曲のイメージを壊してでも、自分が楽に出せるキーに変更して歌う事をお勧めします。


・声質にあった曲を選ぶ


どんな声質にも向き不向きがあります。

自分の声質にあったジャンル・ミュージシャンを選ぶ事で、
多少雑な歌でも雰囲気のある歌声に感じます。


音楽は、雰囲気さえしっかり作れていれば、細かいミス等気にならない物です。


■『下手と感じる』チェックポイント


歌を練習する上で、下記に注意をして練習する事で『下手ではない歌』を理解できます。


・苦手な歌詞・歌い回しを克服


歌詞カードに苦手な部分をチェック、ポイントを絞って練習します。


・メロディーのピッチ・リズムの理解


あいまいな記憶は質の低下を招きます。練習の前に曲のメロディーやリズムを
しっかり覚えるところから始めます。


・セクションごとの起承転結


音楽に大事な事は、抑揚がしっかり表現される事です。

サビをしっかり盛り上げて、Aメロは少し静かに・・・など、自分なりに展開の抑揚を
考えながら歌うと、ライブな舞台では非常に効果的です。


・声質と曲が合っているか?


自分にあった曲でないと、頑張っても中々仕上がりが良くなりません。

ちょっと練習して難しそうだったら、似たような別の曲に
変えてみるのも大切です。


■まとめ


ボーカルには必ず得手不得手があります。

得意な曲はいいですが、苦手な曲を歌う場合は、
ボロが出ないよう無難に仕上げる事もプロには大事な事です。


ポイントをおさえて『下手な歌からの卒業』を目指しましょう!


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