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2013年6月14日 (金)

ボイトレで高い声を出せるようになるために

ボイトレで高い声を出せるようになるために

こんにちは、ボイストレーナーの高岡です。


「高い声を出せるようになりたい!」

といってレッスンにやってくる生徒はたくさんいます。


僕も高校時代に声のトップが上がらなくて、
無理をして練習をしていた記憶があり、
気持ちはよくわかります。


同時に、当時やっていた練習が
いかに無意味だったかも分かります。


高い声が出ない人は、ほとんどが
喉の使い方と体の力みに原因があります。

無理をして汚い高い声を出す前に、
やらなければいけないことがあります。



■今の音域を使いこなす


ここ20年のJ-POP、特に男性ボーカルは
無意味にキーが高い事が美徳とされています。


声が低い人・音域が狭い人はカラオケ等で
非常にコンプレックスを抱いてしまいます。

自分の歌の良し悪しより前に、
高い声が出ないという気持ちが
先に立ってしまうのです。


録音してみると分かりますが、
自分の音域で歌える歌を歌ってみても、
高い声が出ない人はボロボロです。


なぜか?

喉の使い方が悪く、無駄に力んでいるから。


高い声が出ない理由とまったく一緒なのです。


高い声を練習して、いたずらに悪いクセを
つけるのをやめて、まずできることから。

今の音域を魅力的に響かせる事を考えましょう。


■使える声を記憶する


発声練習でも曲の練習でも、
レッスンでは録音して全て聞き返します。


その後、良いところと悪いところを確認し、
悪いところを改善してもう一度。

これをひたすらに繰り返します。


それを繰り返すと、少しでも「良いトーン」が顔を出します。

これが見えてきたら、それが良いトーンであるという
意思を共有し、その時の声の出し方を全ての発音に
適応できるように、また練習を繰り返します。


これを反復する事で、どんなキーやメロディーでも
その人の良いトーンで歌う事が出来るようになります。


■まとめ


基礎がきちんと無い限り、
すぐに歌が上手になる事はありません。


しかし、録音して正しい練習を繰り返せば、
少しずつでも上達は確実に実感できます。


無理に背伸びをしすぎないで、
堅実に・地道にボイトレを重ねましょう。


ボイトレについて学んでみたい方は、ぜひ

録音ボーカルカウンセリング

にいらしてくださいね☆


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