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2013年5月 3日 (金)

聴き取りやすい声とは?

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こんにちは、ボイストレーナーの高岡です。

 

■プロはやっぱりすごい!

音楽番組などで、トーク中にヴォーカリストがアカペラで

楽曲を披露するワンシーンがあります。

  

「○○歌ってくださいよ」

なんてリクエストをされるのですが、プロの方は本当にCDを

聴いているかの如く、いつもiPodで聞いているそのままの声で歌い上げます。

 

これはよくよく考えるとすごい事です。

なぜなら、実際に使われているのが

「無加工の声」だという事だからです。

 

プロにあって、あなたに足りないもの、今回はそんな事を考えてみましょう。

 

 

■プロの現場は加工だらけ!

実際に現場にいるとわかりますが、録音した声を本番でそのまま使うという事は、音の制作現場ではほとんどありません。

聞こえづらい言葉の音量を上げたり、声質を加工したり。

ヘタしたら元の声が分からないほどの加工を行っている事もあります。

 

CDそのままの声を出せるという事は、加工する必要が無いクオリティーを持っていないと出来ない事なんです。

では、どうすればその領域に近づけるのでしょうか。

 

 

■音量を均一に。

声質には人によっての違いや、バリエーション等個人差がありますが、一番NGをもらいやすいのが

「音量バランス」

です。

 

声の高さや言葉によって、音量が変化してしまう人は、あとで修正に多くの時間を費やさなければならず、使いやすいヴォーカリストとは言えません。

どんな声でも言葉でも、安定した音量で話せるように、録音・確認を繰り返しながらトレーニングしましょう。

 

よくあるケースとして

・高い声ほど大きくなる

・「が」「ば」など、アタックの強い音を強調して発音してしまう

など、日常の中で無意識なクセがたくさん身に付いています。

 

個性を主張する前に、一度自分をフラットな状態に直す訓練を重ねる必要があるでしょう。

  

 

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ギター講師・ボイストレーナー

高岡 兼時(タカオカ ケンジ)

 

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