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2013年5月14日 (火)

舌根トレーニング

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こんにちは、ボイストレーナーの高岡です。


■舌は発音の要

発声を考える上で、舌の役割は非常に重要なものです。


舌の位置や形によって発音の内容は大きく変わりますし、
発声時に舌に力が入ってしまうと、下あごに力みが伝わり、
喉を閉める結果につたわります。


逆に、舌をやわらかく使えるようにトレーニングすると、
発音の幅が広がり、表現力を高める事ができます。


舌の根っこ「舌根」のトレーニングについて、紹介します。



■歯のまわりをぐるぐる!


・1.前歯と唇の隙間の歯茎に舌の先を入れます。

・2.そこから歯茎のラインをなぞるように
左回転でゆっくり移動をします。

・3.3回転ほどしたら、こんどは右回りに。
これを3分ほど繰り返しましょう。


どうですか?

舌の根っこが疲れた感触が得られていれば成功です。


舌もまた筋肉で動かしているので、
柔軟でかつ筋力が必要になります。


■「舌みがき」のすすめ


舌をあまり使っていない人は、そもそも舌を動かすように
指示をしても、その感覚さえつかめない人がいます。


まずは神経を刺激する為に、
簡単な外的刺激を与える事から始めます。

歯磨きのついでで良いので、
舌の表面と裏側を歯ブラシで軽く磨いてください。

(あくまで軽く。ついでに舌の汚れも落としてしまいましょう。)


今まで使っていなかった神経が刺激され、
舌にも徐々に意識が通うようになります。

舌以外の口内も全体的に磨いておくと、
口の使い方がより柔軟になるので、おすすめです。


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