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2013年4月22日 (月)

ミックスボイス②

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こんにちは、ボイストレーナーの高岡です。    

 

■ミックスボイス実践編!

その①では、ミックスボイスの構造と基礎についてご紹介しました。

今回は、もう少し詳しいところまで、ミックスボイスについて考えてみます。

 

 

■グリスアップとグリスダウン

「あー」と声を伸ばしたまま発声し、だんだんとキーをあげていきます。

鍵盤のように音を半音ずつあげるのではなく、一本の線のように、つながっているイメージで発声します。

ウッドベースや三味線のように、音に境界線が無い楽器をイメージしてください。

そのまま地声の限界まで音をあげたら、切り替えが聴き手に気づかれないように裏声に切り替えます。

裏声で最高音まで達したら、音程を下降させ最低音まで。

これを繰り返します。

慣れていないと、裏声との切り替えが非常にぎこちないものになります。

スムーズになるまで練習しましょう。

 

■裏声に地声の発声法を取り入れる。

裏声が地声と違う印象でとらえられるのは

「線が細い」「音量が小さい」

という要素が大きいです。

裏声自体の出来が悪ければ、ミックスもしっかりした声にはならないので、太い裏声を作るようにトレーニングします。

 

 

・前に矢印を向け、空気を多く使う。

矢印は地声と方法は変わりません。

裏声は、喉との摩擦が少ない関係で、音量が下がります。

それを補うように、地声より空気量を多く使いボリュームを稼ぎましょう。

 

・喉に少し力を入れる

地声と同じように喉を少しだけしぼり、空気との摩擦を増やす事でミックスボイスが可能になります。

力みすぎると悪いクセがつくだけですので、裏声に地声のノイズを少しずつ付加する、というイメージで練習しましょう。

 

 

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ギター講師・ボイストレーナー

高岡 兼時(タカオカ ケンジ)

 

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