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2013年4月24日 (水)

喉の力みを直すには?

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こんにちは、ボイストレーナーの高岡です。


■意識してもなかなか直らない!

発声時に首周りに力が入ってしまい、喉を閉めてしまう人は多いです。

 

得意な音域では問題無いのですが、苦手なキーになると喉を過剰に閉めてしまうので、

非常に音域の狭い声の持ち主になってしまいます。  

 

 

言葉で指導するのは簡単ですが、長年のクセになってしまった習慣を取り払うのは、

一朝一夕で出来る事ではありません。

 

 

日々の地道なトレーニングで、喉の力みを直してゆきましょう。 

  

 

■自覚する

大事な事は、意識してそれを行わない習慣を付ける事です。

私のトレーニングでは、喉に力みが生じたらすぐに練習をストップします。

そして、キーを変更して力まない音域で練習を再開します。

 

これを繰り返す事により「喉の力み」の感覚を理解し「いけないことだ」という自覚を自分に認識させます。

普段の発声の中で、悪い歌い方をすべてなくす事から、力みの改善は始まります。

 

 

■可能音域での練習

高い声は、明るく好印象にとらえられがちですが、声が高い事そのものが良い声という訳ではありません。

音域を広げる事も必要ですが、それ以外にもやるべき事がたくさんあるのです。

 

苦手な音域での練習は、キーに注意がいくばかり、全くニュアンスの練習になりません。

まずは現状の音域で、説得力のある声を出せるように練習しましょう。

 

 

■裏声での発声練習

苦手な音域にさしかかったら、すべて裏声で発声しましょう。

裏声はその構造上、喉に力みをかける事がありません。

本番ではありませんので、聞こえがよくある必要はありません。

 

まずは地声と裏声を組み合わせて、どの音域でも喉に力みが無い状態で発声できる事を目標にしましょう。

 

 

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ギター講師・ボイストレーナー

高岡 兼時(タカオカ ケンジ)

 

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